「無意識の整え方」

前野隆司氏の考える「受動意識仮説」をめぐり、前野氏ご本人と４名の方の対談を通してその仮説を検証していく。対談の撮影をしました、同席してお話も伺いました。
その本が「無意識の整え方」
興味深いお話がたくさんでした。キーワード「氣を通わせる」「Let it go」「森がやってくれる」「みずから、おのずから」。私は個人的にもこの説を肯定しています、そうだろうと、そうでなければ説明できないことが確かにある。
話は変わりますが、この対談で複数の方が「資本主義」の終わりが見えてきて次にはなにかが来るはず（今）のようなことをおっしゃってました。ぞわぞわってしました。。
（あっ、この意見も賛成します）









Pressure Drop - Toots & Keith Richerds