これは基礎からセルフビルド、木材はここに生えてたものか、解体された家の古材を使ってる。
長野さんは雑誌散歩の達人の取材で一度お会いしたことがある、その時は八王子近くにアトリエがあり、そこで撮影をさせていただいた。そのアトリエは美しく立地も素晴らしかった、特に湧き水が絶えず小屋の横を流れ、水場に落ちる音が心地よかった。
この時すでに私も小屋を作りたいと思っていたので、小屋に必要なものは「電気はなくてもなんとかなる」「ガスはもちろん薪でいい」必須はトイレと水だ!とこのときの体験で強く意識したことを覚えている。
その長野さんがセルフビルドの戸建ての小屋で、循環型トイレを作るという、面白くないわけがない。詳しくは「ドゥーパ2016/2月号」をご覧ください。
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