この「浅間尾根」を通るルートを自転車で走る為に来ていた、肩を脱臼したのもココ。
一度は大人数でこの「峠の茶屋」の「キャンプ場(予定地)」の看板に誘われて(予定地)とは知らずに「キャンプ」をしたこともある。
今回久しぶりに訪問して懐かしい饂飩を食べた、おじさんはだいぶ耳が遠くなっていた。
以前は下の10枚目の最後の写真のところにFRP製のお風呂が置いてあった事、そして「キャンプ」の時にそれに入った事を思い出し、おじさんにあのお風呂はどうなったのか聞いてみた、「あれは、釜の部分(2穴、循環式)が盗まれちゃったので、浴槽は欲しいって人にあげた」悲しい話。
茶屋の裏手から
沢から引いて来た水は、ずっと出続ける、
キャンプのときもお風呂に入るときもこの水
払沢の滝駐車場を直進、時坂をぐんぐん登り
舗装路が終わるところに茶屋はある
軒先で売っていたきのこ、勿論ゲット¥500
昔はこれで饂飩を茹でてたけど
今はこっちでお湯を沸かしてキッチンのガスで茹でてた
3人分の暖かい饂飩と注文
大鍋で3人分出て来た、小分けにしていただきました、
美味しかったけどお会計でびっくり、一人前千円。。。。
茶屋の目の前、昔お風呂があったところの横
おじさんがいつも座ってるメインの小屋、この右側に客席の棟がある
大岳山を望む展望広場、ここにあのお風呂はあった
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